まいど!タノシオトナです。
先日記事に書いていた、おもしろい話↓
載せてOKの許可をいただきました!!ご協力ありがとうございます。
早速ですが、数日前、会社でのおやつ時間の出来事。
カードリーディングコーチングをやってる人の話になりました。(ボクもよく分からないですが、カードを頼りに自分の想いを導く的なやつ…?)
そこには7人くらいいたんですが、その中の一人にこう言いました。
ん?
前世が見える?
いるよね!そうゆう人。でもタノシオトナはそういう類の話は全然分かりません!!
ちょっとみんなもザワザワしてたと思います。え〜!どういうこと?ってなりますよね。すると、
って言うんです。当然、だれだれ?!?!ってなりますよね…。
意味わからんし。コワイコワイ。
ホンマかいな!!
その時のお兄ちゃんの寂しそうな光景が見えたんです。
か、かなり具対的な話じゃないか。でも、まだまだホンマかいな!!ですよ。
「前世が見えて、それでどうするんですか??」と横から鋭いツッコミ!!
例えば、前世でとても寂しい別れを経験していたら、また失うのが怖い。
だから女の子の子供ができたら異常に過保護になっちゃったりするんですよ。
それはなぜか自分では分からなかったりするんですけど、過去の体験があったからなんだな
って知っているのと、知らないのとでは違うじゃないですか。
むむむ。説得力あるし、なんか心当たりがあるぞ。
それは、普通の会話だったら犯罪ですからね!!!とまた横から鋭いツッコミ!!
いやいや、そういう意味じゃなくてね!!!!!!
そうなんです。自分でもなぜだか分からないけど、すっごい心配性な一面があるんです。
例えば、妻がひづ君を連れて2人で出かけるとか最初めちゃめちゃ心配でした。
今はだいぶ慣れたんですけど、それでもまだ心配。
事故しちゃうんじゃないかとか、誰かに襲われたらとか、このままいなくなっちゃうんじゃないかとか。
だからこの先、女の子が生まれることがあったらとてつもなく心配しちゃう自信があります!!!
ということで、前世の話とか全く信じないボクですが、この話はあるかもな。
って思ってしまいました。これがMさんの妄想だとしても面白かった!!
ファンタジーの世界を体験させてもらったような。
馬車の時代のポーランド…。
フェルデンクライス博士もその辺り(ウクライナかポーランド)の出身なので、なにか関係があったのかも…。
そんなこと考えると嬉しくなっちゃいますね。いやー面白い話だったなぁ。
妻にこの話をして、Mさんの写真を見せました。「すごい似てる〜!!笑」
本当の話なのかもしれませんね。
今、行ってみたい国は???