どうも、タノシオトナです。
昨日は2歳5か月の息子と2人で映画「えんとつ町のプペル」を観てきました。
まず…。
2歳5か月の子供に映画館はちょっと早かった!!笑
始まってから30分くらいするとモゾモゾしだして、ちっちゃい声でなんか言いだした。
「トーマスぅ」
「トーマスみるぅ〜」
タノシオトナ
え〜?!
しぃーっ!!
ひーちゃん、プペル観ようよ!!
とりあえず、お茶飲んで!!
イマイチ集中できないらしい。
立ち上がって、靴を履くと言いだした。汗
「パパぁ、いこうよぉ〜」
しまったなぁ…。
飴ちゃんでも持ってこれば良かった!!泣
泣きそうになるのをなだめながら観ていたので、残念ながら映画に入りこめず!!笑
絵本を読んでからの→映画だったので
絵本の世界を上回るような感動はなかったというのが正直な感想。
ちなみにボクは初めて絵本を読んだ時、感極まり泣いてしまいました。
タノシオトナ
映画ももう一回ちゃんと観たいな!!笑
夢を追いかけたり、やりたいことを貫いたり、新しいことにチャレンジしたり。
そういうことがまだまだしにくい”社会の現実”を表現しているのかなと感じました。
「信じぬこう、たとえひとりになっても」
という西野亮廣さんからのメッセージ。
うんうん、結局は自分を信じられるかどうかというところに集約されるよね!!
タノシオトナ
人の心に響くアートはすげぇなぁ。
映画のあとは、滋賀の比叡平で”山と街の真ん中暮らし”をしている友達の家へ遊びに。
近くの素敵なカフェでゆっくりしたり、
桜を楽しんだり、
ちょっと小旅行気分を満喫しました。
ゆりちゃん、ありがとう!!
家が欲しくなりました。笑
今日も1日を楽しもう!!
それを選べるのは自分だけだから。
↓記事を読んだら毎回、にほんブログ村のリンクをクリックして応援してね!!