人間は寒くなるとたくさん寝てしまう動物だ。
おはようございます。
タノシオトナです。
寝ても、寝ても、眠い。
どれだけ寝れば
シュッ!
っと起きられるのでしょうか。
寒くなると睡眠時間が長くなるとか、そういう生物として的な話ないんですかね?
と思って調べてみると
ありました。
セロトニンの減少
冬は夏よりも太陽光が弱めで、日照時間も短く、覚醒を促進する働きを持つセロトニンの分泌量が減少します。すると、脳の機能が低下するため、すっきり起きられないと考えられています。
副交感神経が優位になるため
冬の寒い日に暖房等がきいている暖かい部屋にいると、リラックスした状態のときに優位になる副交感神経が活発に働くようになります。
その結果、眠くなりやすくなると考えられています。
なるほど!
早く起きたければ、
朝から太陽光をたくさん浴びて早く寝る。
あったかくて最高に気持ちイイけど、そこから出る。
ってことですねw
タノシオトナ
起きる気があれば起きられるんだね!
今日も天気が良いし、
太陽を浴びて
早く寝て
明日早起きしようっと!!
それでは今日も良き1日を!
記事を読み終えたらにほんブログ村の
↓バナーをタップしてもらえると喜びます^^(いいね!みたいなもんです)
ブログを書く励みになるのでよろしくお願いします。