どうも、タノシオトナです。
ボクは長い間できるかどうかで物事を考えてきました。
学校教育は成績で人を評価するだけだし、やりたいことが大事だと教えてくれる大人は周りにいませんでした。
そういう環境では”自分の意志”が育てられなかった。
できるかどうかの環境に染まった結果、
やりたいかどうかという自分の気持ち自体が分からなくなりました。
タノシオトナ
ずいぶん迷走したよ〜!!
やりたいというのは「好奇心を持った状態」だと思います。
「これって何だろう?」
「面白そう!」
「気になるわ〜。」
子供の成長を観察していると、好奇心が人間を成長させていくのが本当によく分かります。
好奇心→行動
好奇心→行動
好奇心→行動
子供はこの繰り返しで進化していくんです。
タノシオトナ
日本の教育も早くこの重要性に気づいてくれんかな?!
大人になってもこれを繰り返せばいい。
ちっちゃい行動から始めれば全然怖くありません。
そのうちやりたいことが勝手に見つかるはずです。
自分の気持ちに覆い被さった”ぶ厚く濁った膜”を取り払って、
ありのままで自分らしく生きたい!!
そこで役立ったのがフェルデンクライスの身体(運動面)からのアプローチです。
好奇心の赴くままに身体を動かして学んだ”あの頃の感覚”を取り戻す!!
頭で理解することも大事ですが、感覚で分かるというのはそれ以上の価値があります。
宣伝も入りましたが、
”やりたいかどうか”で決める!!
コレが楽しい大人になるには超重要なのです!!
タノシオトナ
毎日がやりたいことだったら最高じゃん!!
それでは今日も良い一日を!!
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