大事にしてること

笑顔が人生を幸福にする

二日連続のオネショで人生で1番多く布団を洗いました。

おはようございます。

タノシオトナです。

見ましたよ!

皆既月食。

写真では全く撮れませんでしたw

さすがに望遠レンズじゃないと写りませんね。

何百年に一度ということで(ホント?)

月もいいですね。

今日の朝焼けもキレイでした。

朝から散歩して、

道行く人に

「おはようございまーす」の挨拶をして。

気持ちいいです。

最近読んだ本で素晴らしすぎることをご紹介します。

笑顔など見せる気にならないときは、どうすればよいか。方法はふたつある。

まず第一は、むりにでも笑ってみることだ。

ひとりでいるときなら、口笛を吹いたり鼻歌を歌ったりしてみる。

幸福でたまらないようにふるまうのである。

すると、ほんとうに幸福な気持ちになるから不思議だ。

ハーバード大学の教授であった故ウィリアム・ジェームズの説を紹介しよう。

「動作は感情にしたがって起こるように見えるが、実際は、動作と感情は並行するものなのである。

動作のほうは意志によって直接に統制することができるが、感情はそうはできない。

ところが、感情は動作を調整することによって、間接的に調整することができる。

したがって、快活さを失った場合、それを取りもどす最善の方法は、いかにも快活そうにふるまい、快活そうにしゃべることだ…」

世のなかの人はみな幸福を求めているが、その幸福をかならず見つける方法がひとつある。

それは、自分の気の持ち方をくふうすることだ。

幸福は外的な条件によって得られるものではなく、自分の気の持ち方ひとつで、どうにでもなる。

「人を動かす 」D・カーネギー

本当にその通りですよね。

僕もすぐしかめっ面になってしまうので、

気持ち新たに

基本に立ち返って

笑顔からはじめていこうと思います!!

そして、このウィリアム・ジェームズ教授の一節は

僕がやっているフェルデンクライスにも通じるものがあります。

身体と心は常にひとつ。

身体が変われば心が変わる。

身体が心地よくなれば、心も穏やかになる。

身体と心が変われば人生が変わる!!

自由

解放

空白

心地よさ

楽なカラダ

本当の自分

習慣を変えるのは身体からのアプローチが一番!

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タノシオトナ
タノシオトナ
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2人目が産まれて夜のレッスンはお休みしていましたが、

少し落ち着いてきたので再開も考えています。

それでは、

今日は笑顔でいきましょう^^

良き1日を!

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