以前の仕事

ワクワクドキドキはじめての転職

どうも、タノシオトナです。

1社目を退社し、次は「うさとジャパン」で働くことが決まりました。

1社目についてはコチラ↓

デザイナー兼社長である、うーさんの著書「あいをよるおもいをつむぐ」

この本がなければ、京都に住むことはなかったでしょうね。

一冊の本が人生を変えました!!ってこのことですよ。笑

本のチカラってすごい!!

うさとのどこに興味を持ったかというと、

  • ノルマのない、やりたい気持ちで成り立つ仕組み
  • 契約書などが少ない信頼関係で成り立つ取引
  • 働く人の上下関係のない横つながりの関係性
  • 自分で考えて行動できる自立性を重視

タノシオトナ
タノシオトナ
本当にそれで会社としてやっていけるの〜??

とにかくその空気を感じてみたいと思い、応募しました。

「夫婦2人が共に仕事を辞めて京都に移り住むのに、アルバイトで雇うのはちょっと…。」

当時の採用担当の方の意向で、はじめから正社員で雇ってくれることになりました。

正直、不安もあったのでとてもありがたかったです。

そして、京都に家探しの下見に行った時に紹介してもらった一軒家。

「ここならレッスンできるじゃん!!」

一目惚れし、妻に相談もせずに、その場で即決しました。

この時、ボクが思い描いたこと。

それは、同じくフェルデンクライスの資格を持つ妻にまず教室を開いてもらい、

自分も徐々にフェルデンクライスにシフトしていこうということ。

もちろん、うさとジャパンで正社員として働くことにはやる気満々でした!!

うさとで働くことは絶対自分にはプラスになると確信していたので、

とにかくやれることを一生懸命やろうと決めていました。

前の職場では、スタートダッシュに失敗して、ダラダラと働く怠け癖がついてしまった経験から

スタートはものすごく重要だという意識がありました。

とにかくすごくやる気が満ち溢れていたのを覚えています。

絶対、会社の役に立ってやる!!

って。

それだけうさとというブランドに惹かれていたし、カッコよくてオシャレな集団だと思っていました。

自然素材の服にも興味があったし、非常識なところが好き!!

髪型だって、服装だって自由だし。

タノシオトナ
タノシオトナ
コレコレ!!おれが求めていたのはこういう会社だよ!!

って。

入社前には、ファッションショーのお手伝いもさせてもらいました。

初めて見る世界観にさらにワクワク。

アパレル業界はこんな感じなんだ…。楽しそうだな〜!!

新しい土地、お気に入りの家、仕事も楽しみでワクワクが止まらない…。

新しいことをするって…おもしろすぎる!!!

最高な気分で京都生活が始まりました。

続く…。

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